新着情報
2015/12/27
八百屋げんき クリスマスフェアを行いました。
12月24日25日、GP野菜の直売店・八百屋げんきでフェアを開催。
ご購入頂いた方へミニプレゼントを差し上げていました。
無農薬の野菜を食べているので、皆、元気そのものです。

東部スカイツリーライン 大袋駅西口徒歩2分
営業日 木曜日・金曜日
9:30〜14:30
野菜・米・梅干し・黒豆など
2015/12/27
八百屋げんき クリスマスフェアを行いました。
12月24日25日、GP野菜の直売店・八百屋げんきでフェアを開催。
ご購入頂いた方へミニプレゼントを差し上げていました。
無農薬の野菜を食べているので、皆、元気そのものです。
東部スカイツリーライン 大袋駅西口徒歩2分
営業日 木曜日・金曜日
9:30〜14:30
野菜・米・梅干し・黒豆など
2015/12/12
GP農法を取組むそれぞれの活動グループがまとまり、NPO法人になります
これまでは各個人やグループでGPの活動を行ってきましたが、
今後は 特定非営利活動法人「アジアに有機農法を広める農民の会」の一環として
生産・販売、及び国内外の普及活動に幅を広げていこうと考えております。
今後ともよろしくお願い致します。
2015/11/28
イベントの中で紹介して頂きました。
先日参加した下北沢あおぞらマルシェのつながりで、
庄野さんは有機の勉強をされていて、ヨーロッパまで行かれたこともあるそうです。
その庄野さんがご自身のイベントの中で、「土」の報告としてGP農法を取り上げ、
紹介して下さいました。
2015/11/27
下北沢あおぞらマルシェ に出店してきました(11/23 祝)
こだわりを持つ店が約50店舗集まりました。
落花生は炭火で焼いて試食に出すと、こんなにホクホクしてるの?と、すぐ手に取ってご購入頂きました。
ハヤトウリも3時間で完売。
お立ち寄りくださった皆さま、有難うございました。
2015/11/16
下北沢あおぞらマルシェ に出店します
(11/23 祝 9:00〜17:00)
会場:下北沢カトリック世田谷教会(世田谷区北沢1-45-12)
ライブあり、子ども広場あり、どうぞ祝日の1日、お出かけください。
主催:NPO法人 Agri-Connections
2015/10/28
ラオス農業支援 の 画像
2015年、2月、8月、9月
ラオス側から要請を受けて3回、支援に行っています。
たった3回ではありますが、ラオスに根付いた活動になってしまいました。
その模様を左サイドメニュー
「第2回 ラオス支援 画像」
「第3回 ラオス支援 画像」でどうぞご覧ください。
2015/9/5
第2回 ラオス農業支援
今年2月、ラオスの一村一品プロジェクトから要請を受けてGP農法推進プロジェクト、GP農法研究会から
2名が出向き、第1回目の普及活動をしてきました。
今回、そのアフターケア・フォローアップとしてセミナーなどをまた開きたいとの要望を受けて、
第2回目の支援に行ってきました。
8月9日〜15日、ラオス国内 3カ所を巡り 1カ所に 9ヶ村の方が集まり真剣に指導を受けていました。
その中には、国の行政の方も参加されていました。
年内にもう2回ラオスに行き、今回作った草のエキスを使って、今度は「堆肥作り」を予定しています。
現地でGPセラミックを埋めているところ
現地の有機農業のドクター佐々木氏による、
セラミックの説明。
農家の方は真剣に聞いていました。
今年2月に作った草のエキスを利用して、
再度、草のエキスを作るところ。(再現性がある)
2015/9/5
中国・蘭州での 「植林活動と、GP普及活動」
8月16日〜23日 長年NPO2050によって続けられている植林活動とともに、
「幸福家園」プロジェクト内で、GPのエキスを作り、「サージ」という植物の苗畑や、
漢方の薬草を育てている畑に、GPセラミック 200セットを埋めようと普及活動をしてきました。
草も水も少なく、乾燥が厳しい黄土地帯。こんな厳しい条件だからこそGP農法によって
少しでも緑化が進めばと思いました。
緑が無く、植林を進めて 貴重な水を使って、 ロープで10Mを計りながら
いる黄土の山肌 草のエキスを仕込む セラミックを埋めている
2015/8/10
畑に行こうぜ プロジェクト No2
東京都内の大学生が、農業やろうぜ! と、夏休みを利用して 10日間、GPの農家に泊まり込み、毎日いろんな体験をしています
「オクラの花って、どんなのか知ってますか?」 (オレ、知ってるよ)
と、誇らしげに話すんです。 嬉しいですね〜。
画像は、プロジェクト2回目の参加者と泊まり込みのR君
【不慣れな農機具を使って・・】 【オクラの袋詰め】 【草取り】
2015/8/10
GP田んぼ
埼玉・鳩山町 お米作り2年目。今日、8月10日の田んぼ。
花が少し咲き始めました。とっても元気に育っています
(8月3日新着にて、田んぼの濁りの様子を掲載)
2015/8/3
(仮称) 畑に行こうぜ プロジェクト
オレ、美容師なんだけど、土いじり好きなんだよなあ!
畑で何か作って、自分で収穫したもの、食べてみたい!
無農薬野菜・・・あこがれる!
動機はそれぞれですが、個々の思いが集まって、
1人では何もできないけど、みんなで、畑、やってみようぜッ
ということで、
(仮称) 畑に行こうぜ プロジェクト
が立ち上がりました!!
畑を借りたのは、埼玉・鳩山町。 都心から車で約1時間。
人口も少なく、静かな町に、
毎週自分の休みを利用して行く人。
月に1度なら行ける人。
今度は家族を連れてくる! という人。
みんなそれぞれ違いますが、とにかく農業を楽しみたい!!と集まり始めました。
どっぷり気持ちのイイ汗をかいて、採れたての美味しい無農薬野菜をかじる!!
参加者大募集ですが、まだできたばかりのプロジェクト。
近日、詳細をお知らせ致します
2015/8/3
GP, ラオス と 中国 へ
今年2月、
ラオスのプロジェクトから要請を受けてGP農法推進プロジェクト、GP農法研究会から
2名が出向き、普及活動をしてきました。
そのアフターケア・フォローアップとしてセミナーなどをまた開きたい、との要望が新たにありました。
近日、1週間の予定で、ラオス国内 2カ所を回ってきます。
また、ほぼ同じ時期に、中国へも出向き、草のエキス作りと
今後のアジアへの普及がとても楽しみです
2015/8/3
GP田んぼ
埼玉・鳩山町 お米作りは2年目の元氣パートナーズ倶楽部。
先日も草のエキスをたっぷり撒きました。
7月初旬、ジトジト雨が多かったり、このところの猛暑続き。
近隣の田んぼでは病気が発生し始めたという声が聞こえ始めましたが
GP田んぼはこんなに元気です
7月上旬 7月下旬
土に微生物が多いため、水が澄まず、濁っているんです!!
2015/6/15
総勢60人で田植え体験 (元氣パートナーズ倶楽部主催)
6月14日(日) いつもは静かな村で、60人も子ども、おとなが集まり、GPの田んぼで
田植えを体験しました。
頭から泥んこになって喜ぶ子ども達は大喜びでした。
たまたま、「比企げんきアップ実行委員会」の方がご家族で参加され、「思わぬ出会い」を
こんなふうにコメントしてくださいました。 まさにGP農法で、地域の活性化です
ご参加下さった皆様、有難うございました。
鳩山町で素晴らしい出会い。。。GP農法「田植え体験」に参加してきました。
家族のお付き合いで、14日(日)鳩山町奥田地区で行われた「GP農法:第2回田植え体験」に
子どもたちと参戦。ご近所の御家族だけでなく、越谷市のフリースクールの方々も体験しにきていて、
大勢・賑やかなドロンコ田植え体験です。
ここまでは、ある意味想定内の体験イベントですが。。。ここで、思わぬ出会いが(*^_^*)
このGP農法で育った野菜が縁で、鳩山町に定住(Iターン)することを決めたというご家族(30代ご夫婦+2歳の娘さん)とお話しすることができたのです。
このGP農法は、「農薬・化学肥料不使用栽培」ということで、流行の有機農法の一つらしいのです。しっかりとホームページもあり、通信販売なども行っており、首都圏住民のニーズも多いようです。
そんな「野菜」にほれ込み、どんな場所で栽培しているのか興味を示し、この農業体験に参加、さらに自然と夕焼けが美し「奥田地区」にほれ込んでしまったという訳だそうです。
地区の方々のご協力もあり、今秋には新居を構え、鳩山生活がスタートするそうです。(先週末も来ていたとのこと)
今の仕事は変えず、通勤約1時間と便利なこの「比企」の魅力を再認識させてもらうことができました。(完全なる「よそ者目線」での気づきです)
将来的には地元野菜を使ったカフェもオープンしたいとの夢もお持ちのようです。
また、首都圏で生活している30代〜40代の方々の多くは、「生活の豊かさ」>「生活の便利さ」に
気付いているようで、間違いなく、「比企」はチャrンスだとおっしゃってくださいました。
鳩山町役場の方々との出会いもナイスでしたね。地域へ入り込んでの活動は参考になりますφ(..)メモメモ
さいしょは、億劫だった「田植え体験」ですが、鳩山町役場の方々の熱意と定住された方、
GP農法で地域の活性化に取り組む「元気パートナーズ倶楽部」との出会い。。。
ありがとうございました(^0_0^)
2015/6/14
アジアへの普及活動の一環として、GP畑の視察
国連で数十年、アジア諸国の貧困・環境・人口・女性等の問題に取り組み、
現在も活動されているNPOの方々、 また、ネパールで20年以上貧困の村々を支援されている方が、
アジアの食糧問題を考え、GP農法を取り入れようとGP農法で栽培している農家を何軒か
視察に回られました。
その技法や、液肥、堆肥として使用する 草のエキス・モミ殻ぼかしの製造過程を視察されました。
ネパールでは以前、エキスを製造したことがありますが、今回の視察で取り組みが更に具体化して
くることでしょう。 とっても楽しみです。
2015/6/10
4週目を迎える 「八百屋 げんき」
開店時間を早めます 9:30〜
農薬・化学肥料を使用しない「GP野菜」の直売。
オープン当日からおかげさまで大好評を頂いています。
開店10:00 でスタートしましたが、トマトがもうお昼頃には完売となり、品薄状態にもなりました。
お客様からのご要望で、「もっと早くに開けて欲しい」 というお声をいくつか頂きました。有難うございます。
営業時間を変更致しますので、お近くの方はどうぞお立ち寄りください。
営業日: 木曜日と金曜日の週2日
営業時間: 9:30〜13:30
場所: 埼玉県越谷 東武・伊勢崎線 大袋駅より徒歩2〜3分。大袋商店街の中。
旧4号の「大袋駅入口」から入いり、踏切を渡って300m先 左手。
2015/5/21
「八百屋 げんき」 オープン
農薬・化学肥料を使用しない「GP野菜」の直売店が開店しました
埼玉県越谷 東武・伊勢崎線 大袋駅より徒歩2〜3分。大袋商店街の中。
NPO「NESげんこつ」 が、 子ども達に無農薬の野菜を食べさせたい
という思いから農業に挑戦。 GP農法に取り組む農家の方々と協力し、
とうとう直売店を出すという大きな、大きな活動になってしまいました。
まずは木曜日と金曜日の週2日の営業です。
5月21日の初日、トマト・キュウリ・白米等の試食を提供。
トマトは午前中のうちに完売
スーパーで売られる野菜よりは少し高値ですが、「無農薬野菜」
に関心を持っている方々がこんなに多くいられるんだと、実感したそうです。
2015/4/24
GP農法に取り組んでいる「元氣パートナーズ倶楽部」。
3月30日に「農経しんぽう」に掲載されましたが、
今度は、創刊45周年の 月刊紙 「食べもの通信」 (最新号 2015 5月号)
に取りあげられました。
“無農薬栽培 4年で安定した野菜作り”
“農業に新風を吹き込む女性パワー” とのこと。
【お詫び】 記事を読んだ方々から、「無農薬野菜・宅配ボックス」の
ご注文をたくさん頂いております。有難うございます。
野菜が品薄になってきています。納得のいく野菜を揃えて出荷しておりますので、
只今、「順番待ち」をお願いしています。誠に申し訳ありません。
2015/4/20
埼玉県越谷にて「GP野菜」の販売店 5月下旬オープン予定
東武・伊勢崎線 大袋駅より徒歩2〜3分ほどの所に 「NESげんこつ」 が
販売店を出します。まずは週2日の営業から。お店では他に福島支援をし、
関連商品も販売します。 近日、詳細を掲示します。
*NESげんこつは、NPO法人で「元気と個性が1番」をモットーに
児童デイサービス・フリースクール等を行っている団体です。
子ども達に無農薬の野菜を食べさせたいと、昨年から「GP農法」を
取り入れて子ども達も野菜作りに挑戦しています。
皆様、ぜひ応援してくださいね。
2015/4/20
4月19日、埼玉県春日部市で「草のエキス」 の作り方の講習会を開催しました。
主催は GP農法研究会。
熟練者からは、行程の最後、草を取り除き漉す作業のコツを、
初心者からは、糠の量についての質問等、それぞれに声を出して
交流してきました。
次回 「もみ殻ボカシ」の講習会 5月9日(日) 詳細は4月4日の新着情報をご覧下さい。
【講習の様子】 【500L タンクに草と糠を入れる】
GP(元氣パワー)農法