静電三法からのGP農法

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2020/10/20 

     「静電三法」を具体化した GP農法 (静電三法ー2)


前回、GP農法が「静電三法」の理論とつながっていることをお伝えしました。

今回は、この静電三法をGP農法がどのように解釈して具体化しているかを、「陰と陽のエネルギー」という言葉を使って表現してみました。

【 静電三法(植物波農法) を具体化したGP 農法 】

樹木があるところは地磁気が高く、人も植物も元気になります。
畑に特殊加工をしたGPセラミックを埋め込んで、そのセラミックの地磁気の
「陰と陽のエネルギー」 を使って、土地の地磁気を上げて 「ゼロ磁場」 を作ります。
 


さらに、約30種類の草を発酵させて草の酵素を作ります。
草の酵素も、 「陰と陽のエネルギー」 から成りたっています。
この草の酵素には高いエネルギーの養分があり、それを使って地中の微生物を活性化させます。

地中の微生物も、 「陰のエネルギーの微生物」 と 「陽のエネルギーの微生物」 に分かれています。

GP農法は、陰と陽のバランスの取れた 「微生物のエネルギー」 を利用して、安心で健全な作物を作ることを目的とした農法です。

【 静電三法(物質変性法) を具体化したGP セラミック 】

 
漢方のバイブルの書である神農本草経では、上薬、中薬、下薬として3種類に分かれていて、
それぞれに効能効果があります。

上薬の1〜15番まで、中薬の6番まで、下薬の5番までは全て石、鉱石金属です。上薬の説明文には、「気を増す、若返る」とあります。

これはエネルギーのことです。それがヒントになり、エネルギーの元を見つけたのです。

このエネルギーも 「陰と陽のエネルギーから成りたっています。

そして、石、鉱石金属のエネルギーをセラミックに移す技術を確立しました。


もう1つあります。上薬の中にある霊芝です。
神農本草経には、もの凄い効能効果が書いてありますがその効果はなかなか表れません。
しかし、霊芝には「樹木の地磁気」が宿っていることがわかったのです。

霊芝は樹齢200年たった樹木に生育するサルノコシカケというキノコのことを言います。

樹木そのものの気のエネルギー〈地磁気〉が高いので、そのキノコのエネルギー(地磁気)も高いのです。

そして、樹木のエネルギー(地磁気)をセラミックに移す技術も確立しました。

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2020/10/02 

     【GP農法の原点は、静電三法という理論から】(静電三法ー1) 

GP農法推進プロジェクトは、

「土壌微生物」「酵素」「漢方」また、「気」「地磁気」「海のエネルギー」「波動」

などについて多方面から研究・活動・修業をしてきましたが、実は、
それら全てが一つに繋がっていました。

物理学者 楢崎皐月氏の「静電三法」というものです。

【静電三法】は、

「植物波農法」、「物質変性法」、「人体波健康法」の、3つの技法から成り立っています。

GP 農法、神農本草経からの漢方のエネルギー、メタフィジカルヒーリングの3つはこの理論であり、これを研究・実践して来ていたのです。

【静電三法】物理学者:楢崎皐月

①植物波農法
静電気と自然界の電磁場の作用よって大気と大地電位調節を図り、植物の生育環境を改善し、
農薬・化学肥料を多用することのない理学的な農業技術を目指す。

②物質変性法
物質の外部環境を静電的に変化させることにより、物質の諸性質を極めて省エネルギーで、
目的に合うように変え、工業の原材料や製品の質の改善を図り、新しい工業生産技術を
確立する。

③人体波健康法
周辺環境の電気と人体の電気現象とのかかわりから、周辺環境の電気的な条件を改善し、
本来の健康体をつくる「建設医学」を提唱した。

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2020/10/02 

     【当NPOの代表者の交代 と 団体名の変更】  

NPOアジアに有機農法を広める農民の会は、2016年1月に設立し、
皆様のご支援のもと、タイ・中国、そして現在は、JICA(独立行政法人 国際協力機構)
と契約を結び、ラオスを対象にGP農法の普及活動を行ってきました。

この度、任期満了による代表者の変更に伴い、GP農法のさらなる普及拡大を図るため団体の名称を変更致しました。

【旧】 団体名: 特定非営利活動法人 アジアに有機農法を広める農民の会

    代表理事名: 高橋利男   

【新】 団体名: 特定非営利活動法人 GP農法推進プロジェクト

    代表理事名: 水井隆治

 つきましては、更なるご支援の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 また、当サイトの中の文面および資料の中の文面等においての旧団体名は、 そのままと致します。何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。

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2020/8/26

     【海水のエネルギーと海水のミネラル】  その2

GP農法推進プロジェクトは、海水のもつエネルギーについて疑問をもち、現在も様々なテストを行っています。

7月24日に「海水のエネルギーと海水のミネラル」 についての資料を掲載していますが、
資料の中に記載している「テスト2」 は、まさに、人間の身体に与えるプラスの影響が
どれほどなのかという観点から、20人の方でテストを始めました。

驚くことに、殆どの方が身体の「好転」を感じています。


現在は希望者も増えており、140名以上の方のご協力を頂いて
テストを継続しています。


作物の成長や、人間の身体にどのような変化が起きるのか、今後が楽しみです。

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2020/7/24

     【海水のエネルギーと海水のミネラル】

GP農法推進プロジェクトは、「土壌微生物」 「酵素」 「漢方」 「波動やエネルギー」
などを多方面から研究をしています。 
「海水」や「ミネラル」についも、数年前から同様に研究やテストをしてきました。

それは、湾岸戦争 ・ 福島原発事故などあれだけ取り沙汰された海への影響は、どこで打ち消されているのか、という疑問があったからです。

2年前にも、海水やミネラルについての解釈をまとめましたが、
最近のテストの結果や、農業に今取り入れて始めた内容なども追加したリメイク版を
掲載致します。

【海水のエネルギーと海水のミネラル】

画像をクリックすると拡大します。

(資料は、左サイドバーからもご覧になれます)

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2020/6/30

      【 GP活動 長野・佐久 リンゴ40本
       

2020年 6月22日、グズついたお天気でしたが、リンゴの木が元気に育つよう、
草むしりをしてきました。無農薬での栽培で、2年目の木、3年目の木。
今年も増やして、現在 計40本になっています!

ハウス栽培のトマト、芽かきのお手伝いなどをして、充実した1日を過ごしてきました。

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2020/4/2

      【 富山新聞に掲載 GP 酵素風呂 かぐら
       

GP酵素風呂を扱う、富山県高岡市の「酵素風呂 かぐら」が、

2020年3月21日に富山新聞に掲載されました。

GP農法推進プロジェクトは、農業で生かしている酵素・微生物についての知識や
研究結果を、「酵素風呂」という分野にも広げています。

酵素風呂で使用している床を農業肥料としてのボカシの替わりに
畑に入れると、ものすごく良い作物ができます。
「酵素風呂」と「農業」は、互いに関連しています。

当サイトでも、2019/10/29に紹介していますが、一般の酵素風呂 と GP酵素風呂 との大きな違い は、 

 *漢方のエネルギーを使用するため免疫力アップの効果 *酒粕を使用しているため美肌づくりの効果

などがあります。

免疫力を高めようという意識のお客様が、リピーターとして来られています。

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【左の画像は、クリックすると拡大します】

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2020/2/29  

   JICAの「草の根事業」として展開している、ラオスの農民への支援活動。
  3回目を終えました。  
        


2019年 8月より、独立行政法人国際協力機構(JICA)との2年間の契約で、
「草の根技術協力事業」を行っています。

ラオスの農民の貧困削減を目的とした、有機農業技術普及活動です。
たくさんの農家に成果が出ています。

  【各画像はクリックすると、拡大します。】

GPを取り入れた農家は、マンゴーの花がびっしりと咲いていて、驚異的レベルだと言う。ヤシの木も実の付きが多く、生き生きとしている。

 GPセラミック埋設 2か月
 草のエキス使用後  1か月

 土ができ上がっている。

大きな事業として、農業を行っている農家の方から、
「できた野菜は、今までと違う!」という感想をもらった。

 
 コーヒー品種:ティピカ

育てるのが難しく、収穫量が少ないと言われる「ティピカ」。
GPを取り入れたことで、1年近く成長が早く、
種から育てて2年目なのに、花がびっしりと付いている。

JICAの活動をしている農業センター内。

「左」全く手をつけていない場所に、GPで畑を作る。

成功している村は、共同で土地を活用し、作った草のエキスも分け合って使っていた。

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2020/2/24

      【GP農法の微生物農業】
     

GP農法は、植物ごとに必要な栄養成分を与える方法ではなく、
「気」や「土壌微生物」、そして土壌微生物の作る「酵素」の力を重要視して、
土を作る微生物農業です。

自然農法、慣行農法についての解釈をまとめてみました。

 画像をクリックすると拡大します。

(資料は、左サイドバーからもご覧になれます)

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2019/12/7  


 
 【 GP 中庸(ちゅうよう)のセラミック】

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当サイトの2019/10/28 に、「地磁気」

人間が必要な「気」についての解釈を掲載致しました。


GP農法では、コイン型のセラミック(焼き物・陶器)を土に埋めて、
それにより地磁気を上げて、土壌微生物を活性化し元気にしています。

この技術を用いて、【 GP 中庸(ちゅうよう)のセラミック】を考案しました。

「中庸」とは儒教の言葉で、陰にも陽にも偏らない真ん中の状態を言います。

中国の漢方のバイブル「神農本草経」上薬のエネルギーは、                        

「命を養うことを主とし、身を軽くし、気を増す」とされています。

このエネルギーを導入し、「中庸のバランス」をとったのが、
【 GP 中庸のセラミック】です。          

室内に置いたり、身に付けたりして、
私達人間にも良い気が受けられるように考案しました。


【実際にこのセラミックを部屋に置かれた方々のご感想】

        部屋が暖かく感じる。

        夜、よく眠れるようになった。

        疲れにくくなった。  

        いつもゾクゾク寒かったのが、それが感じなくなった。

  お問い合わせ先 

   (株)元氣パートナーズ

   gpyasai@gmail.com

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2019/10/29

      【GP 酵素風呂】
        

GP農法推進プロジェクトは、農業で生かしている酵素・微生物についての知識や研究結果を、「酵素風呂」という分野にも広げています。

酵素風呂とは、
米ぬかや、おがくずなどの資材を混ぜ合わせることで、自然発酵が始まり、
その発酵熱を帯びたぬか床の中に、砂風呂のように身体を埋めて身体を温めるものです。

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人間にとって「地磁気」や「気」、「微生物」がいかに
大事な存在か。

人々が健康でいられるよう、技術提供などをしています。


一般の酵素風呂 と GP酵素風呂 との大きな違い

 *漢方のエネルギーを使用するため免疫力アップの効果
 *酒粕を使用しているため美肌づくりの効果
 などがあります。

分解力の違いや、なぜ、高温でも菌が死滅しないかなど、
まとめてあります。

左の画像をクリックすると、拡大します)

     【GP酵素風呂】 富山県高岡市 酵素風呂かぐら

2019年3月にGP酵素風呂の店舗が、富山にオープンしました。

GP農法推進プロジェクトが解釈する、地球の「地磁気」、漢方の理念からの
「気」のエネルギー、
 そして草や、ぬかなど自然の恵みのものが熟成発酵して発生
する「エネルギー」を、全て取り入れています。

通常の酵素風呂なら扱いが難しい「酒粕」も、取り入れています。

高温時は70度を超えて、サウナ後のような爽快感もあります。

低温時はゆっくりじっくりと入浴でき、身体の芯から温まり、
入浴後は何時間も継続して、湧き上がるようなエネルギーを感じます。

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お客様お一人お一人を大切にし、酵素風呂を通じて健康で豊かな毎日を過ごせるよう、 心をこめてお客様をお迎えしています。

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      かぐらのホームページ (下の画像をクリックしてください)

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          お問い合わせ かぐら 0766-92-4155

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2019/10/28

    【地磁気】【食物からのエネルギー】【微生物・酵素】
        

GP農法推進プロジェクトは、目には見えない「気」の存在を認め、
私達人間や地球上のすべての生物は、この「気」がとても大切である
という観念を重要視しています。

地球からの「気」、食物が本来もっている「気」、
そして人間に必要な微生物や酵素についてまとめました。

GP農法の理論の原点が、ここにあります。

 
画像をクリックすると拡大します。 (資料は、左サイドバーからもご覧になれます)

 【地磁気】【食物からのエネルギー】【微生物・酵素】
  
全2ページ

 【食物にエネルギーを与える GP農法】

   全1ページ

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2019/10/24

   GP農法 バナナ栽培(国内)
        

 今年は、GPの技術をリンゴやミカンなどの果物に取り入れましたが、実は昨年、バナナの苗を埼玉・鳩山に植えて、GPのエネルギー実験を始めていました。

鳩山は今年4月でも雪が降り、ニュースでも取り上げられるほど関東では寒さが厳しい土地です。

GPの技術のみを導入し、他の特別なことは施していませんが、2年目で、このように実が十分に生りました。

ラオスではすでにバナナの病気の改善や、成長の促進などに成果をあげていましたが、日本国内でも、このような結果が出ています。

【画像をクリックすると、拡大します】

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2019/10/23  

   当NPOは、ラオスの貧困農民への支援活動として、
   JICAと契約し、有機農業技術普及を行うことになりました。
        


NPOアジアに有機農法を広める農民の会は、独立行政法人国際協力機構(JICA)と
2019年8月1日 契約を結び、2021年7月までの2年間、「草の根技術協力事業」
を行うことになりました。

ラオスの農民の貧困削減を目的とした、有機農業技術普及活動です。

第1回目の研修もバチェン郡、タオイ郡の農業センター2か所で、
センター職員、農林事務所職員及び、対象農民にむけて行われました。

各郡ごとに、それぞれ50人計100人が参加。
今までの活動で、すでに効果を知っている人もおり、この農法への期待の大きさが、
ひしひしと感じられる研修でした。

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【タオイ郡の様子】

 【現地で生えている草を使って、液体肥料 (草のエキス)を作っている様子】

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           【座学の様子】           【堆肥作りの様子】

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【バチェン郡の様子】

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 参加者の研修態度は極めて積極的で、特にキャッサバを栽培している
農民からは、GP農法が、地力の低下によって年々収穫量が減っている現状を
改善できる可能性があるかもしれない、という強い期待がよせられました。

今後、バチェン農業センターにおいては、キャッサバ栽培地の地力回復に関する
試験栽培を実施する予定です。

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2019/6/1 (コメントに追記しました) 

   リンゴとプルーン 無農薬栽培で、苗を10本追加してきました。
        

今年は長野県佐久市で、リンゴとプルーンの無農薬栽培が始まっています。
一本一本のオーナーを募集して、リンゴ 22本、プルーン 5本からのスタートです。

この活動の目的には、GPのエネルギーが樹木にどれだけ効果があるか、また環境に効果があるか、
という実験の意味が含まれています。
GP農法では、
【樹木は、葉物や根菜などの野菜よりエネルギーが高い】と解釈しているからです。

数年前、1本のりんごの木に、GPセラミックの埋設と、草のエキスを年に数回施しただけで、
密がとても入ったりんごが収穫できました。今年は、1つのプロジェクトとして、
目的をもって始めました。

ラオスでは、すでに、ヤシの木や、バナナなどに、顕著な効果がでているので、
りんごとプルーンにも、期待が寄せられています。


〜〜〜
5月25日は、総勢 12名もの方が集まりました。
名古屋・岐阜・東京。埼玉からは、大宮・春日部・鳩山の各方面から
佐久を盛り上げに来ました。

作業は、追加した苗木の支柱作りや、草刈り、トマトハウスのわらの準備など。
GP草のエキスも、土や木にたっぷりかけてきました。

参加者みんなで協力しながら、町興しのつもりで楽しい1日を過ごしました。

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【左】持ち寄ったおにぎり・茹で卵にトマト。名古屋名物の和菓子も加わり、   美味しいお昼ご飯です。

【右】2回目の支柱作り。全部で22本、手慣れてきました。貴重な男手です。

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 トマトのハウス栽培で使用するわらの準備。 12人もの手が加わり、とても作業がはかどりました。

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2019/4/19 

   GPリンゴとプルーンの植え付けをしてきました。
       
 

GP農法でリンゴ 20本とプルーンの栽培が始まりました!!
一昨年、実は5本のリンゴを長野県北佐久郡に植えましたが、
そのうち1本が台風の影響を受けて折れてしまい、
現在は4本です。


今年は、オーナー制を取り入れて、1本に1家族が木のオーナーになり、
参加者みんなで協力しながら、夏の草むしりや、手入れ、そして収穫まで、
育てていきます。

日常の管理は専門知識のある農家にお願いし、オーナーになった方々は、
月に1回でも現地におもむき、楽しみながらお手伝いをします。

まずは10本、3月25日と31日、植え付けをしてきました。

最初に苗木を、GP草のエキスで洗い、土にもエキスをたっぷりかけました。
支柱も手作りです。
そして、木には植えた人の名札がつけられて、「かわいい我が子」の誕生です。
みんなで育てるリンゴ、とっても楽しみです。

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まずは、お茶をして憩いの時間   以前に埋めたセラミックの効果で、                                土は柔らかでした。

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この区画をプルーンにしようと。    支柱作り       名札が付きました

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地元の農家の方とも、和気あいあいと。

お知らせ

         ーーー GP農法に関する【お問い合わせ先】について ーーー   
   

     当サイトをご覧頂き有難うございます。

  お問い合わせは、誠に恐れいりますが以下のアドレス又はFAXで、

  直接ご連絡をお願い申し上げます。

         Address:gpnouhou@gmail.com

          FAX :050-1132-9281 

        Please contact us about GP agriculture method.

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2019/4/4 

   GP野菜の生産、販売をしている元氣パートナーズ。
 埼玉県教育委員会から表彰を受けたり、地元鳩山町の広報誌に活動が掲載されました。     
 

 元気パートナーズは、NPOアジアに有機農法を広める農民の会のメンバーであり、
当初からGP農法を取り入れ、お米、野菜、果樹などの栽培から販売、
そして、GP農法を取り入れたい農家への協力など、一環して行っています。

 特に地域活性化には日頃より協力し、イベントへの参加を継続して行っているため、GP野菜のファンが着実に増えているそうです。

元氣パートナーズのホームページ:https://gpyasai.jimdofree.com

         画像をクリックすると、2段階で拡大します。

  

2018年埼玉県立高校等が実施しているキャリア教育への支援をし、高校生と共に、綿の栽培コットンプロジェクトを行いました。これにより、今年2月埼玉県教育委員会から表彰(優秀賞)を受けました。

鳩山町の広報4月号には、日頃の活動が掲載されました。

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2019/3/14 NO.1 

       ラオス 第11回 農業支援を行なってきました。 (2/2〜2/9)
   

2018年8月と12月に行われたGP農業学校に参加した方の作物の育成状況や、昨年から取り組んでいるコーヒーやライムの状態、新たに増えた市場などを視察してきました。

参加した方の作物の育成状況の画像は、この記事の下、新着情報 NO.2 をご覧ください。

農業学校の報告書

左の画面をクリックすると、拡大します。

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    GPを取り入れているコーヒー農園 2か所。どちらも新芽が出ていて、 通常より成長が早いため、今年11月には、異例の収穫が期待されている。

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バチェン郡の、郡のセンターでは、GPライムが芽を出し始めていた。

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サバナケット県アサポン郡
コミュニティマーケット。

新しい市場で、GP野菜が売られていた。

巻きもしっかりとした、みごとな野菜が育っている。

新着情報

2019/3/14 NO.2 

       GPセラミックのエネルギーパワーが、格段に上がりました。    

その結果、土に埋めた時、より広範囲に絶大な効果が出るようになりました。以下の画像は、その一例です。

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【左】    2018年12月に農業学校で研修を受けたサックさん。(メンディン村)

【右】草のエキスのみを使用し、種を蒔いて1か月半でこれだけの成果をあげた。

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農業学校実施場所タッサノ農業研究センターの水田全体に、GPセラミックを埋設。

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同センター内で、セラミックを埋設した近くのココナッツ。天を指すような勢いで葉は伸び、実はブドウのようにたくさん付いている。

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農業学校開設以前からGPを取り入れている農家の中には、定植してから
たった1か月で収穫をし、換金作物を市場に出している農家がいくつもある。

定植の時期をずらして、年10回の収穫を繰り返す、「栽培サイクル」が出来上がっている。 

ラオスの土地は元々痩せているのに、GPを取り入れているところの土地は土が肥えていて、
乾季で雨が降らない時期でも、新芽をつけ、みずみずしい作物が出来上がっている。

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FAXでのお問合せ・ご相談はこちら
050-1132-9281

NPO(特定非営利活動法人)
アジアに有機農法を広める農民の会
「GP農法推進プロジェクト」

住所

〒151-0072 
東京都渋谷区幡ヶ谷
1-9-6-203

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