新着情報
2021/11/20
【 ラオスの農業活動 】
ラオスでのGP農法の農業の成果をまとめました。
画像をクリックすると拡大します。
2021/11/20
【 ラオスの農業活動 】
ラオスでのGP農法の農業の成果をまとめました。
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2021/10/31
【 GP活動 佐久 】
9月に引き続き長野県佐久で活動してきました。
リンゴ畑の草刈りやミニトマトの収穫のお手伝いなどをしました。
埼玉、愛知、岐阜からメンバーが集まりました。
2021/10/31
【 GP活動 鳩山 】
埼玉県鳩山でイチゴの苗の植え付けを実施しました。
前回土づくりした場所にマルチを敷き、穴を開け草エキスを注ぎそこへ
草エキスを染み込ませたイチゴの苗をクラウンに土が被らないように注意し植えました。
※草エキスは通常より3倍薄めたものを使用しました。
その後、毎日欠かさずに豊富な水やりを継続しています。
2021/10/9
【 GP活動 鳩山 】
2021年10月に埼玉県鳩山でイチゴハウス栽培の活動をしてきました。
活動としては、2年目になります。
次の栽培に向けて草刈り後に土を掘り
生馬糞、ぼかし、草エキスを入れて土を上からかぶせる作業を実施しました。
鳩山は-7℃〜-10℃までに気温が下がる盆地ですが
堆肥の発酵熱(発酵温度75℃以上)を利用し地熱を上昇させています。
昨年は糖度16℃ほどのイチゴができましたが、今年はさらに期待されます。
地元の方々も楽しみにしています。
GP農法セミナーのお知らせ
【10月】
主催:NPO GP農法推進プロジェクト
日時:10/11(月) 13:30〜
場所:埼玉県比企郡鳩山町松ヶ丘1丁目2−4
鳩山町コミュニティ マルシェ研修室
【11月】
主催:NPO GP農法推進プロジェクト
日時:11/8(月) 12:00〜14:00
場所:埼玉県春日部市南一丁目1番7号
春日部ふれあいキューブ
市民活動センター4F 会議室
2021/9/26
【 GP活動 佐久 】
2021年9月に長野県佐久で活動してきました。
リンゴ畑の草刈りやミニトマトの収穫のお手伝いなどをしました。
【画像をクリックすると、拡大します】
2021/9/26
【 GP活動 稲作 】
埼玉県鳩山でGP農法(無農薬の有機農法)による稲作を実施しています。
通常は、田んぼの土にぼかしをやり、草エキスを撒いた後に水をはる方法ですが
今回は、通常どおり水をはった後に田植えをし、米ぬかをたくさん撒いた後に草エキスを撒く方法で実施しました。
通常の方法よりも15cm程度背丈が高く成長しました。現在、収穫が始まっています。
【画像をクリックすると、拡大します】
2021/8/29
【 GP活動 リンゴ、ミニトマト 】
リンゴ畑のお手入れやミニトマトの収穫のお手伝いなどをし、充実した1日を過ごしてきました。
年々、リンゴのオーナーさんが増えています。
初めはふじだけでしたが、今ではジョナゴールドや紅玉なども栽培しています。
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2021/8/21
【GP農法の農業】
GP農法の農業についてまとめました。
(資料は、左サイドバーからもご覧になれます)
2021/8/21
【免疫力について】
免疫力についてまとめました。
(資料は、左サイドバーからもご覧になれます)
2021/4/25
【静電三法とGP農法の最新版】
2020/10/02の新着情報でお知らせした
一部更新しました。
QRコードを追加し、関連サイトを紹介しています。
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(資料は、左サイドバーからもご覧になれます)
2021/3/28
【GP農法のすべて】
GP農法における全ての基本を簡単にまとめました。
(資料は、左サイドバーからもご覧になれます)
2021/3/7
【活動理念とGP農法の特徴】
特定非営利活動法人GP農法推進プロジェクトの活動理念と
画像をクリックすると拡大します。
(資料は、左サイドバーからもご覧になれます)
2021/1/31
【地温を上げる農業】 イチゴ栽培 報告-2
2020年秋から、堆肥の発酵熱を利用して【地温を上げる農業】に取り組んでいます。
ここ最近は、厳しい冷え込みが続いていますが、
ハウス内の土中の自然発酵の熱だけで地温を上げており、燃料費などのコストは
全くかかっていません。
まだ1年目ということで、経験不足なところがありますが、
甘味は抜群にあり、試食をした方々全員が舌鼓を打っていました。
ハウス内の地温
2020/12/18
【地温を上げる農業】 イチゴ栽培 報告-1
この秋から、堆肥の発酵熱を利用して【地温を上げる農業】に取り組んでいます。
埼玉県内のイチゴ農家の方を含めて8名、12/14(月)に視察しました。
10/30に定植し、1か月半が経過したイチゴです。
花も咲き、すでに実ができているもの
もあった。
【右】
定植時に生えていた葉は、緑色が薄い。
定植後に生えてきた新しい葉は、色が濃く
力強い。
2020/12/08
仮説をたて、【地温を上げる農業】を実践しています。
GP農法は微生物の研究をし、発酵熱を「農業」や「酵素風呂」の分野に活用しています。
この秋からは、堆肥の発酵熱を利用して、なるべく手間やコストを削減して野菜を育てる方法
に挑戦しています。
埼玉県比企郡鳩山町にビニールハウスを建て、テストとしてイチゴを植えました。
鳩山町は、盆地で夏は暑く冬は寒いので、誰もイチゴの栽培はやっていません。
ところが、「地温を上げる方法」で、外気温−1℃、ハウス内室温2℃、という条件の中、
ハウス内地温21℃ (11/10)になっています。
手間やコストを削減した方法で、10月から3月まで地温を上げて安定した栽培ができれば、
誰もが夢のもてる農業が可能となります。
新規修農者1名と農業の初心者1名、それにボランティアの方々の協力を頂き、
元気パートナーズ倶楽部が中心となって活動を始めた「イチゴ栽培」。
今後の成果を、どうぞお楽しみに。
2020/10/20
「静電三法」を具体化した GP農法 (静電三法ー2)
前回、GP農法が「静電三法」の理論とつながっていることをお伝えしました。
さらに、約30種類の草を発酵させて草の酵素を作ります。
草の酵素も、 「陰と陽のエネルギー」 から成りたっています。
この草の酵素には高いエネルギーの養分があり、それを使って地中の微生物を活性化させます。
地中の微生物も、 「陰のエネルギーの微生物」 と 「陽のエネルギーの微生物」 に分かれています。
GP農法は、陰と陽のバランスの取れた 「微生物のエネルギー」 を利用して、安心で健全な作物を作ることを目的とした農法です。
【 静電三法(物質変性法) を具体化したGP セラミック 】
漢方のバイブルの書である神農本草経では、上薬、中薬、下薬として3種類に分かれていて、
それぞれに効能効果があります。
上薬の1〜15番まで、中薬の6番まで、下薬の5番までは全て石、鉱石金属です。上薬の説明文には、「気を増す、若返る」とあります。
これはエネルギーのことです。それがヒントになり、エネルギーの元を見つけたのです。
このエネルギーも 「陰と陽のエネルギーから成りたっています。
そして、石、鉱石金属のエネルギーをセラミックに移す技術を確立しました。
もう1つあります。上薬の中にある霊芝です。
神農本草経には、もの凄い効能効果が書いてありますがその効果はなかなか表れません。
しかし、霊芝には「樹木の地磁気」が宿っていることがわかったのです。
霊芝は樹齢200年たった樹木に生育するサルノコシカケというキノコのことを言います。
樹木そのものの気のエネルギー〈地磁気〉が高いので、そのキノコのエネルギー(地磁気)も高いのです。
そして、樹木のエネルギー(地磁気)をセラミックに移す技術も確立しました。
2020/10/02
【GP農法の原点は、静電三法という理論から】(静電三法ー1)
GP農法推進プロジェクトは、
「土壌微生物」「酵素」「漢方」また、「気」「地磁気」「海のエネルギー」「波動」
などについて多方面から研究・活動・修業をしてきましたが、実は、
それら全てが一つに繋がっていました。
【静電三法】は、
「植物波農法」、「物質変性法」、「人体波健康法」の、3つの技法から成り立っています。
GP 農法、神農本草経からの漢方のエネルギー、メタフィジカルヒーリングの3つはこの理論であり、これを研究・実践して来ていたのです。
【静電三法】物理学者:楢崎皐月
①植物波農法
静電気と自然界の電磁場の作用よって大気と大地電位調節を図り、植物の生育環境を改善し、
農薬・化学肥料を多用することのない理学的な農業技術を目指す。
②物質変性法
物質の外部環境を静電的に変化させることにより、物質の諸性質を極めて省エネルギーで、
目的に合うように変え、工業の原材料や製品の質の改善を図り、新しい工業生産技術を
確立する。
③人体波健康法
周辺環境の電気と人体の電気現象とのかかわりから、周辺環境の電気的な条件を改善し、
本来の健康体をつくる「建設医学」を提唱した。
2020/10/02
【当NPOの代表者の交代 と 団体名の変更】
NPOアジアに有機農法を広める農民の会は、2016年1月に設立し、
皆様のご支援のもと、タイ・中国、そして現在は、JICA(独立行政法人 国際協力機構)
と契約を結び、ラオスを対象にGP農法の普及活動を行ってきました。
この度、任期満了による代表者の変更に伴い、GP農法のさらなる普及拡大を図るため団体の名称を変更致しました。
【旧】 団体名: 特定非営利活動法人 アジアに有機農法を広める農民の会
代表理事名: 高橋利男
【新】 団体名: 特定非営利活動法人 GP農法推進プロジェクト
代表理事名: 水井隆治
つきましては、更なるご支援の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
また、当サイトの中の文面および資料の中の文面等においての旧団体名は、 そのままと致します。何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。
2020/8/26
【海水のエネルギーと海水のミネラル】 その2
GP農法推進プロジェクトは、海水のもつエネルギーについて疑問をもち、現在も様々なテストを行っています。
7月24日に「海水のエネルギーと海水のミネラル」 についての資料を掲載していますが、
資料の中に記載している「テスト2」 は、まさに、人間の身体に与えるプラスの影響が
どれほどなのかという観点から、20人の方でテストを始めました。
驚くことに、殆どの方が身体の「好転」を感じています。
現在は希望者も増えており、140名以上の方のご協力を頂いて
テストを継続しています。
作物の成長や、人間の身体にどのような変化が起きるのか、今後が楽しみです。
GP(元氣パワー)農法