2023/11/4
【 GP活動 佐久 】
10月に長野県佐久にてリンゴを収穫してきました。
まだ木が若いため実は小さいですが、ずっしりと重量があり
味はえぐみがなく、甘みと酸味がしっかりとしたリンゴになりました。
2023/11/4
【 GP活動 佐久 】
10月に長野県佐久にてリンゴを収穫してきました。
まだ木が若いため実は小さいですが、ずっしりと重量があり
味はえぐみがなく、甘みと酸味がしっかりとしたリンゴになりました。
2023/11/4
【 熟成GPコーヒー 】
熟成GPコーヒーが完成しました。
このコーヒーはラオスで種から5年以上かけて育てたGPコーヒー
GPの技術で2ヶ月の時間をかけて熟成しました。
朝入れたコーヒーを夕方に飲んでも味は変わらず、
ドリップで落として、普通は一煎だけですが、二煎目、三煎目も楽しめます。
最後は粉を花壇や植物に蒔いてください。植物が元気になります。
【熟成GPコーヒーに関するお問合せ】
以下のメールアドレスへお問合せください。
gpnouhou2@gmail.com
2023/8/12
【 GP酵素風呂とGP農法の循環について 】
GPの酵素は熟成して進化することで気も高くなり人間の身体にも効果があることがわかりました。
桧パウダーに米ぬか酒粕を混ぜ、漢方のエネルギーと海のエネルギーを入れた酵素風呂の床の気は高くなり、温度も高くなります。
上記の方法でGPの酵素風呂は作られています。
酵素風呂での役目を終えた酵素風呂の床は、GP野菜作りに高い効果があるということが実験によりわかりました。
理想の循環型で野菜ができるのです。
2023/4/16
【 GP活動 ラオス 】
ラオスのバニラが成長し開花しました。
以下、4週間後の写真になります。
2023/3/19
【 GP活動 ラオス 】
約3年ぶりにラオスに行きGP活動を行ってきました。
2022/12/18
【 GP活動 鳩山 】
埼玉県鳩山でイチゴを育てています。
今年は前年と異なり生馬糞を使用せず、漢方の上薬のパワーがあり地温を上げるセラミックを土に埋めて使用しています。
一般的には、花が咲いてから1か月後に実るとされていますが、地温が14℃と通常より暖かくなったことで20日程度で実りました。
2022/12/18
【 GP活動 春日部 】
長野県佐久の農家から脇芽をいただき7階のベランダのプランターを使用して育てています。
時期的に寒いため難しいとされていましたが、土の中に地温を上げる効果のあるセラミックを使用することで成長しています。
春日部の他の畑の地温は6℃前後ですが、それ以上の地温となっているようです。
2022/9/25
【 GP活動 春日部 】
埼玉県春日部のGP農家の方が育てているミニトマト(ぷちぷよ)です。
例年は作っていない時期ですが、今年は遅い時期でも育つかどうか検証中です。
10月収穫を目標としています。
2022/9/25
【 GP活動 佐久 】
長野県佐久へお手伝いに行ってきました。
リンゴの実が成長していて現在は袋がけしています。
また、今年もたくさんの赤いミニトマトが実っています。
収穫とミニトマトを拭く作業をしました。
今回は、埼玉、東京、愛知、岐阜、奈良の人達が集まりました。
2022/9/25
【 GP活動 鳩山 】
埼玉県鳩山でイチゴの苗植えを実施しました。
苗は草エキスに浸け、土に穴を開けしっかりと草エキスを入れた後に植えました。
昨年はじょうろなどを使用し手で撒いていましたが、今年はチューブを使用し潅水しました。
2022/8/28
【 漢方上薬のエネルギー 】
GPセラミック、GPストーンには神農本草経の「漢方上薬」のエネルギーが入っています。
上薬は120種あり、無毒で身を軽くし、気を益し若返る効果があるとされています。
漢方上薬のエネルギーを受けることで気が巡り、免疫力、体力が上がります。
このエネルギーが入っているGPセラミックをGP農業では土に入れ、GPストーンは酵素風呂の床に入れています。
そのため、GP農業で収穫される野菜はエネルギーが高く
酵素風呂は、気が良くなり自律神経を整え体調が良くなる効果があります。
酵素風呂で使用した床をGP農法の土に再利用し野菜を育てており、GPは循環型です。
【酵素風呂】
・店舗情報
・インスタグラム
2022/7/31
【 GP活動 春日部 】
埼玉県春日部のGP農家の方のトマトです。
夏を乗り切り、長く収穫できるように挑戦中です。
通常は、13段で収穫が終わるところ、現在は頭をとめてわき芽を残して育てる試みをしています。
マルチをはずしている部分とはずしていない部分とでどのような成長結果になるか実験中です。
以下は6月頃の写真
2022/6/26
【 GP活動 鳩山 】
埼玉県鳩山でトウモロコシ、なす、さつまいも、すいかなどを育てています。
その他にじゃがいも、にんじん、にんにくなどを育て収穫しました。
GP農法では、微生物と共生する環境を作り、野菜を育てています。
微生物には好みの雑草があり、種類が豊富なほど微生物にとって良い環境になります。
そのため、微生物に必要な雑草は残すようにしています。
また、微生物のエサとなる草エキスをたくさん撒くことで微生物の働きが活発になり農作物の成長の大きな力となります。
2022/6/26
【 GP活動 佐久 】
先日、長野県佐久で活動してきました。
無農薬、無化学肥料の方法でリンゴが成長しています。
一般的には上記の方法では育てるのが難しいとされていましたが、実が赤く育っています。
海外で活動されている有識者の方には、リンゴの木が無農薬での成長は奇跡的な事だと驚いていました。
2022/3/27
【 生馬糞の発酵 】
岐阜県で生馬糞を使用したGP農法を行っています。
「生馬糞でも漢方の上薬のエネルギーを合わせることで、エネルギーが上昇し微生物が繁殖し発酵するのではないか」という仮設を立てて始めました。
一般的には、生馬糞はエネルギーが足らないため発酵が難しいとされています。
そのため、通常は乾燥させてからぼかしなどに使用し発酵するまでに時間がかかります。
1日目は微生物のパワーがものすごく上がり、土の温度が最高で80度以上になりました。
80度以上は高温のため、土に穴を掘り約25度を維持するようにしました。
始めたのは雪の降る12月だったため、時期的に遅く農作物ができないという想定でしたが
2月には、ほうれん草、小松菜、いちごなどができあがりました。
2022/1/8
【 GP活動 鳩山 】
埼玉県鳩山でのイチゴ作りの続報になります。
画像のとおり赤い実ができました。
朝の8時頃はハウスの室温が6℃、外気は-2℃になるような雪のある土地の中
地温が17℃となる環境で成長しました。
2021/12/26
【 GP活動 鳩山 】
埼玉県鳩山でイチゴ作りを実施しています。
実ができ、少し色がつき始めました。
2021/12/26
【GP農法の土に使用している生の馬糞について 】
GP農法では、生の馬糞を使用した土作りをしています。
理由は、生の馬糞には微生物がとても多く生存しているからです。
また、「生の馬糞は発酵しないのではないか」という問い合わせがありました。
従来の慣行農法の考え方では、生の馬糞は発酵しないため少し寝かせます。
生の馬糞は微生物が多く、水分も多いので高いエネルギーがないと発酵しません。
堆肥にするのに半年以上かかってしまいます。
GP農法はなぜ生の馬糞を発酵させられるのか?
それは使用しているセラミックにあります。
セラミックには、漢方上薬の高いエネルギーが入っています。
このエネルギーに微生物が反応し、微生物自体のエネルギーが高くなり発酵が始まるのです。
放っておくと85度程度まで上昇します。
この微生物たちの力を借りて元気な土になっていきます。
以下の写真は、左が慣行農法の畑の土で右がGP農法の畑の土になります。
2021/11/20
【鳩山 田んぼを使用した野菜作り 】
初の試みとして、田んぼを使用した野菜作りを実施しています。
先日、土作りの活動をしてきました。
土作りの工程は、以下のようになります。
①生馬糞をまく
②ぼかしを入れる
③草エキスを撒く
④土をかぶせる
⑤土壌微生物の活動により発酵が起き、地熱温度が上昇するため、20度程度を維持する
種まきの工程は、以下のようになります。
①野菜の種を撒く
②草エキスと米ぬかを撒く
③ビニールをかぶせトンネルを作る
GP(元氣パワー)農法