新着情報
2022/12/18
【 GP活動 春日部 】
長野県佐久の農家から脇芽をいただき7階のベランダのプランターを使用して育てています。
時期的に寒いため難しいとされていましたが、土の中に地温を上げる効果のあるセラミックを使用することで成長しています。
春日部の他の畑の地温は6℃前後ですが、それ以上の地温となっているようです。
2022/12/18
【 GP活動 春日部 】
長野県佐久の農家から脇芽をいただき7階のベランダのプランターを使用して育てています。
時期的に寒いため難しいとされていましたが、土の中に地温を上げる効果のあるセラミックを使用することで成長しています。
春日部の他の畑の地温は6℃前後ですが、それ以上の地温となっているようです。
2022/9/25
【 GP活動 春日部 】
埼玉県春日部のGP農家の方が育てているミニトマト(ぷちぷよ)です。
例年は作っていない時期ですが、今年は遅い時期でも育つかどうか検証中です。
10月収穫を目標としています。
2022/9/25
【 GP活動 佐久 】
長野県佐久へお手伝いに行ってきました。
リンゴの実が成長していて現在は袋がけしています。
また、今年もたくさんの赤いミニトマトが実っています。
収穫とミニトマトを拭く作業をしました。
今回は、埼玉、東京、愛知、岐阜、奈良の人達が集まりました。
2022/9/25
【 GP活動 鳩山 】
埼玉県鳩山でイチゴの苗植えを実施しました。
苗は草エキスに浸け、土に穴を開けしっかりと草エキスを入れた後に植えました。
昨年はじょうろなどを使用し手で撒いていましたが、今年はチューブを使用し潅水しました。
2022/8/28
【 漢方上薬のエネルギー 】
GPセラミック、GPストーンには神農本草経の「漢方上薬」のエネルギーが入っています。
上薬は120種あり、無毒で身を軽くし、気を益し若返る効果があるとされています。
漢方上薬のエネルギーを受けることで気が巡り、免疫力、体力が上がります。
このエネルギーが入っているGPセラミックをGP農業では土に入れ、GPストーンは酵素風呂の床に入れています。
そのため、GP農業で収穫される野菜はエネルギーが高く
酵素風呂は、気が良くなり自律神経を整え体調が良くなる効果があります。
酵素風呂で使用した床をGP農法の土に再利用し野菜を育てており、GPは循環型です。
【酵素風呂】
・店舗情報
・インスタグラム
2022/7/31
【 GP活動 春日部 】
埼玉県春日部のGP農家の方のトマトです。
夏を乗り切り、長く収穫できるように挑戦中です。
通常は、13段で収穫が終わるところ、現在は頭をとめてわき芽を残して育てる試みをしています。
マルチをはずしている部分とはずしていない部分とでどのような成長結果になるか実験中です。
以下は6月頃の写真
2022/6/26
【 GP活動 鳩山 】
埼玉県鳩山でトウモロコシ、なす、さつまいも、すいかなどを育てています。
その他にじゃがいも、にんじん、にんにくなどを育て収穫しました。
GP農法では、微生物と共生する環境を作り、野菜を育てています。
微生物には好みの雑草があり、種類が豊富なほど微生物にとって良い環境になります。
そのため、微生物に必要な雑草は残すようにしています。
また、微生物のエサとなる草エキスをたくさん撒くことで微生物の働きが活発になり農作物の成長の大きな力となります。
2022/6/26
【 GP活動 佐久 】
先日、長野県佐久で活動してきました。
無農薬、無化学肥料の方法でリンゴが成長しています。
一般的には上記の方法では育てるのが難しいとされていましたが、実が赤く育っています。
海外で活動されている有識者の方には、リンゴの木が無農薬での成長は奇跡的な事だと驚いていました。
2022/3/27
【 生馬糞の発酵 】
岐阜県で生馬糞を使用したGP農法を行っています。
「生馬糞でも漢方の上薬のエネルギーを合わせることで、エネルギーが上昇し微生物が繁殖し発酵するのではないか」という仮設を立てて始めました。
一般的には、生馬糞はエネルギーが足らないため発酵が難しいとされています。
そのため、通常は乾燥させてからぼかしなどに使用し発酵するまでに時間がかかります。
1日目は微生物のパワーがものすごく上がり、土の温度が最高で80度以上になりました。
80度以上は高温のため、土に穴を掘り約25度を維持するようにしました。
始めたのは雪の降る12月だったため、時期的に遅く農作物ができないという想定でしたが
2月には、ほうれん草、小松菜、いちごなどができあがりました。
2022/1/8
【 GP活動 鳩山 】
埼玉県鳩山でのイチゴ作りの続報になります。
画像のとおり赤い実ができました。
朝の8時頃はハウスの室温が6℃、外気は-2℃になるような雪のある土地の中
地温が17℃となる環境で成長しました。
2021/12/26
【 GP活動 鳩山 】
埼玉県鳩山でイチゴ作りを実施しています。
実ができ、少し色がつき始めました。
2021/12/26
【GP農法の土に使用している生の馬糞について 】
GP農法では、生の馬糞を使用した土作りをしています。
理由は、生の馬糞には微生物がとても多く生存しているからです。
また、「生の馬糞は発酵しないのではないか」という問い合わせがありました。
従来の慣行農法の考え方では、生の馬糞は発酵しないため少し寝かせます。
生の馬糞は微生物が多く、水分も多いので高いエネルギーがないと発酵しません。
堆肥にするのに半年以上かかってしまいます。
GP農法はなぜ生の馬糞を発酵させられるのか?
それは使用しているセラミックにあります。
セラミックには、漢方上薬の高いエネルギーが入っています。
このエネルギーに微生物が反応し、微生物自体のエネルギーが高くなり発酵が始まるのです。
放っておくと85度程度まで上昇します。
この微生物たちの力を借りて元気な土になっていきます。
以下の写真は、左が慣行農法の畑の土で右がGP農法の畑の土になります。
2021/11/20
【鳩山 田んぼを使用した野菜作り 】
初の試みとして、田んぼを使用した野菜作りを実施しています。
先日、土作りの活動をしてきました。
土作りの工程は、以下のようになります。
①生馬糞をまく
②ぼかしを入れる
③草エキスを撒く
④土をかぶせる
⑤土壌微生物の活動により発酵が起き、地熱温度が上昇するため、20度程度を維持する
種まきの工程は、以下のようになります。
①野菜の種を撒く
②草エキスと米ぬかを撒く
③ビニールをかぶせトンネルを作る
2021/11/20
【 ラオスの農業活動 】
ラオスでのGP農法の農業の成果をまとめました。
画像をクリックすると拡大します。
2021/10/31
【 GP活動 佐久 】
9月に引き続き長野県佐久で活動してきました。
リンゴ畑の草刈りやミニトマトの収穫のお手伝いなどをしました。
埼玉、愛知、岐阜からメンバーが集まりました。
2021/10/31
【 GP活動 鳩山 】
埼玉県鳩山でイチゴの苗の植え付けを実施しました。
前回土づくりした場所にマルチを敷き、穴を開け草エキスを注ぎそこへ
草エキスを染み込ませたイチゴの苗をクラウンに土が被らないように注意し植えました。
※草エキスは通常より3倍薄めたものを使用しました。
その後、毎日欠かさずに豊富な水やりを継続しています。
2021/10/9
【 GP活動 鳩山 】
2021年10月に埼玉県鳩山でイチゴハウス栽培の活動をしてきました。
活動としては、2年目になります。
次の栽培に向けて草刈り後に土を掘り
生馬糞、ぼかし、草エキスを入れて土を上からかぶせる作業を実施しました。
鳩山は-7℃〜-10℃までに気温が下がる盆地ですが
堆肥の発酵熱(発酵温度75℃以上)を利用し地熱を上昇させています。
昨年は糖度16℃ほどのイチゴができましたが、今年はさらに期待されます。
地元の方々も楽しみにしています。
GP農法セミナーのお知らせ
【10月】
主催:NPO GP農法推進プロジェクト
日時:10/11(月) 13:30〜
場所:埼玉県比企郡鳩山町松ヶ丘1丁目2−4
鳩山町コミュニティ マルシェ研修室
【11月】
主催:NPO GP農法推進プロジェクト
日時:11/8(月) 12:00〜14:00
場所:埼玉県春日部市南一丁目1番7号
春日部ふれあいキューブ
市民活動センター4F 会議室
2021/9/26
【 GP活動 佐久 】
2021年9月に長野県佐久で活動してきました。
リンゴ畑の草刈りやミニトマトの収穫のお手伝いなどをしました。
【画像をクリックすると、拡大します】
2021/9/26
【 GP活動 稲作 】
埼玉県鳩山でGP農法(無農薬の有機農法)による稲作を実施しています。
通常は、田んぼの土にぼかしをやり、草エキスを撒いた後に水をはる方法ですが
今回は、通常どおり水をはった後に田植えをし、米ぬかをたくさん撒いた後に草エキスを撒く方法で実施しました。
通常の方法よりも15cm程度背丈が高く成長しました。現在、収穫が始まっています。
【画像をクリックすると、拡大します】
2021/8/29
【 GP活動 リンゴ、ミニトマト 】
リンゴ畑のお手入れやミニトマトの収穫のお手伝いなどをし、充実した1日を過ごしてきました。
年々、リンゴのオーナーさんが増えています。
初めはふじだけでしたが、今ではジョナゴールドや紅玉なども栽培しています。
【画像をクリックすると、拡大します】
GP(元氣パワー)農法