新着情報
2019/3/14 NO.2
GPセラミックのエネルギーパワーが、格段に上がりました。
その結果、土に埋めた時、より広範囲に絶大な効果が出るようになりました。以下の画像は、その一例です。
【左】 2018年12月に農業学校で研修を受けたサックさん。(メンディン村)
【右】草のエキスのみを使用し、種を蒔いて1か月半でこれだけの成果をあげた。
農業学校実施場所タッサノ農業研究センターの水田全体に、GPセラミックを埋設。
同センター内で、セラミックを埋設した近くのココナッツ。天を指すような勢いで葉は伸び、実はブドウのようにたくさん付いている。
農業学校開設以前からGPを取り入れている農家の中には、定植してからたった1か月で収穫をし、換金作物を市場に出している農家がいくつもある。
定植の時期をずらして、年10回の収穫を繰り返す、「栽培サイクル」が出来上がっている。
ラオスの土地は元々痩せているのに、GPを取り入れているところの土地は土が肥えていて、乾季で雨が降らない時期でも、新芽をつけ、みずみずしい作物が出来上がっている。